引越し業者の見積もり事例を比較してみました

引越し用のさまざまな荷物引越しには定価というものがありませんので、実際にどのくらいの料金になるのかは見積もりを取ってみないと分からないというのが実情です。

そして、実際に引越し業者から見積もりを取得してみると、その金額の違いに驚くことになると思います。

たまたま近所に引越し屋さんがあったから、などという安易な気持ちでその1社だけからしか見積もりを取らずに依頼してしまうと、大きな損をすることになりかねません。

引越し業者に依頼をする前には、必ず複数の業者から見積もりをもらって比較をするというのは、もはや常識といってもいいでしょう。

以下のような一括見積もりを利用することで、引越し費用が最大で50%も安くなることがあるようです。

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こんなにも違うの!?引越し業者の料金

ここでは、実際に複数の引越し業者から見積もりをもらって、比較をしてみた事例を紹介してみたいと思います。

移動する距離や家族構成別に、実際に引越し業者からどれくらいの金額を提示されたのか、詳しく見ていくことにしましょう。

夫婦2人で都内に転居したAさんの事例

東京都の千代田区に住むAさんが、江戸川区まで引越しをしたときに、引越し業者4社から取った見積もりを比較してみたいと思います。

移動距離としては、15kmと比較的近距離となります。

Aさんは夫婦二人のみですから、それほど荷物は多くはありません。荷造りは業者に依頼しないですべて自分たちで行いました。

引越しの時期は2月でしたので、ちょうどこれから料金が高騰し始めるタイミングといえるでしょう。曜日は割と高めの見積もりになりやすい日曜日です。

この条件で、4社から見積もりを取得した結果は以下の通りです。

A社:87,100円
B社:121,000円
C社:128,000円
D社:133,000円

一番高いD社と一番安いA社の差額は、なんと45,900円です。

A社の見積もりだけが特に安いのが気になりますが、こういった場合には実際に発注するまえに、じっくりと現場をみてもらって追加料金などが発生しないかどうかよく確認をしたほうがいいでしょう。


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夫婦2人で厚木市から愛知県豊橋市までのBさんの事例

家の前で微笑むカップル神奈川県厚木市に住むBさんが、愛知県の豊橋市に転居する際に、引越し業者3社から取った見積もりの事例を紹介してみたいと思います。

移動距離としては250kmほどとなりますので、わりと遠距離での引越しということが言えます。

Bさんも夫婦二人のみなので、近距離の事例のAさんと比較してみるとその料金の違いがイメージできるでしょう。

時期的には1月ですので、繁忙期のようには高くなりにくい時期です。こちらも、曜日は日曜日になります。

BさんもAさんと同様に、荷造りは業者のサービスを利用せずに、すべて自分たちで行っています。

この条件で3社から見積もりをもらった結果が以下になります。

A社:148.200円
B社:152,700円
C社:153,000円

こちらは、各社談合しているのではないかと疑いたくなるくらい差がありません。

一番高いA社と一番安いC社の差額は、わずか4,800円です。

遠距離にもかかわらず、先にあげた近距離のAさんとくらべて、全体的に2万円程度の差しかありません。

Aさんの場合、1社だけ以上に安い業者がありましたが、これは例外と考えるべきです。

このAさんとBさんの事例をくらべてみて分かることは、引越し見積もりで大きなウェイトを占めているのは、やはり荷物の量であるということです。

距離に関しては、16倍もの差があるのに、料金の差が2万円程度ということは、距離の違いによってそれほど大きな違いにはならないということがお分かりになるかと思います。

大阪から福岡まで親子3人で引っ越したCさんの事例

大阪市に住むCさんが、福岡市までの約600kmの引越しをしたときに、5社から見積もりをもらった時の事例を紹介してみたいと思います。

Cさんは夫婦2人と子供1人の3人暮らしです。

荷造りに関しては、これまでのAさんやBさんと違い、すべて業者にお任せです。

引越しの時期は上半期と下半期の切り替え時期である9月です。

9月は引越し業者にとっては3月の次に忙しい時期で、料金も割高になりやすい時期と言えます。

ただし、引越しの日が金曜日だったために、土日とくらべると割安になっていると思います。

この条件で5社から見積もりを取った結果が、以下になります。

A社:168,200円
B社:198,200円
C社:200,000円
D社:200,000円
E社:222,000円

この事例も、A社だけが他と比べて目立って安い金額になっています。

このような場合は、Aさんの時と同じようにA社に見積もり落ちがあって、あとで追加が発生しないかどうかをよく確認したほうがいいでしょう。

また、B社からE社までの4社が大手の引越し業者で、A社だけが地元の運送屋さんといった場合にも、このようなパターンになることがあります。

この事例では、業者に荷造りをすべて任せたことと、距離が600kmとかなりの遠距離であること、さらに9月の業者が忙しい時期であることなどの要因から、Bさんの事例にくらべて5万円~6万円高い見積もりとなっています。

9月という引越し見積もりの一番高くなりがちな時期になりますが、平日だったこともありそれほど高くない印象を受けます。

一人暮らしの大学生が大阪から東京で移動した場合の事例

考え中の大学生大学生であり一人暮らしをしているDさんが、大阪市から東京の世田谷区まで引越ししたときの、見積もり事例を紹介してみましょう。

距離的には約500kmとなりますので、こちらもかなりの遠距離となります。

ただし、一人暮らしの大学生ですから荷物はそれほど多くありません。また、荷造りもすべて自分で行っています。

引越し時期は3月ですので、繁忙期で業者の料金が一番高い時期と言えます。

また、引越しの日も土曜日となりますので割高になります。

これらの条件で、4社から見積もりを取得した事例を以下に紹介します。

A社:42,000円
B社:50,000円
C社:74,000円
D社:79,000円

この事例では、比較的荷物の少ない学生の単身引越しであるにもかかわらず、一番高いD社と一番安いA社との差がなんと37,000円もあります。

つまり、A社はD社の約47%オフということになります。

実際にこういったことが起こるので、引越し業者から見積もりをもらうときは必ず何社かを比較しなければいけないのですね。

この事例の場合は、業者が繁忙期であることが関係していると思われます。

高い見積もりを出してきたC社とD社は、おそらく作業員や配車の都合がつかないためにあえて高い見積もりをだしてきた可能性があります。

たまたまA社とB社はこの日に車や人員のめどが立ったために、実際に仕事を取りに来る見積もりを作成したのだと判断できます。

大人一人が名古屋から京都まで引越しした場合

最後に、一人暮らしのEさんが、名古屋市から京都市まで引越しをしたときの、見積もり事例を紹介したいと思います。

距離的には130km程度となりますので、中距離の引越しということになります。

引越しの時期は、2月の末ですので業者が繁忙期になる直前ということになります。

ただし、引越し当日は月曜日ということですので、そこの部分は安くなる要因であるといえます。

荷造りは業者に依頼をせずに、すべて自分で行っています。

以上の条件で6社から見積もりをもらった結果は以下の通りです。

A社:36,000円
B社:37,000円
C社:47,000円
D社:65,000円
E社:70,000円
F社:79,000円

この事例も、一番高い業者と一番低い業者で43,000円という大きな金額差が生じました。

一番安いA社は、一番高いF社のなんと55%オフとなっています。つまり、半額以下ということです。

業者によってそれぞれ事情はあると思いますが、引越し見積もりというのは、比較をすることでこのように2倍もの差がつくことがあるのです。

引越しには定価というものがないがゆえに、複数の業者から見積もりをもらって比較することがとても大切になってくるのです。


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