引っ越しに使うトラックの間取り別の大まかなサイズはどれくらい?

マンション同じ距離の引っ越しであっても、荷物の量によって費用は大きく変わってきます。

荷物の量によって使用するトラックのサイズが変わってきますので、料金が違ってくるのは当然です。

荷物の量といっても、その人のライフスタイルによって大きく変わりますので、単純に家族の人数で割り出すのは難しいものです。

そこで、人数以外のもうひとつの目安となるのが、住んでいる家の間取りです。

ワンルームに住んでいる人にくらべて、2LDKに住んでいる人の荷物の方が多いであろうことは容易に想像がつきます。

ここでは、家の間取りと、引っ越しに使われるトラックの大きさにどのような傾向があるのかという点について紹介してみたいと思います。


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ワンルームの場合には軽トラックで十分

ワンルームに住んでいる人というのは、1人暮らしの場合がほとんどだと思われますし、間取り的にも家具や家電をたくさん保有することは難しいと思われますので、引っ越しの際の荷物の量は限られます。

あるアンケートによりますと、ワンルームの場合には、引っ越しをする人の3分の2にあたる人が軽トラックを利用しています。

荷物が多めの人のなかには、ショートタイプの2tトラックを利用する人もいるようですが、割合的には4人に1人程度です。

さすがに2tロング以上のトラックを利用する人は少なく、軽トラック~2tショートのトラックを利用する人が9割以上になります。

もし、軽トラックでも余裕すぎるという荷物の少ない人であれば、「単身パック」などのコンテナを利用した単身者専用のプランを利用してみるといいでしょう。

1DKに住んでいる人が引っ越しで使うトラックは?

1DKに住んでいる人も、基本的には1人暮らしだと思いますが、ダイニングキッチンがある分、大型の家具や家電などを持っている場合もあるでしょう。

その分、ワンルームのときよりも荷物が多くなり、軽トラックではすべての荷物を積みきれない事例も出てきそうです。

アンケートによりますと、1DKに住む人が引っ越しに軽トラックを使う割合は、4割ほどになっています。

半数以上の方は2tショートトラックや2tロングトラックを使っているようです。

このサイズのトラックになりますと、洋服ダンスや食器棚などがあっても、十分に対応できます。

2tロングになりますと、セミダブルのベッドや大型の液晶テレビ、ドラム式の洗濯機なども運ぶことができますので、荷物が多めの1人暮らしの人でも十分に対応可能となっています。

1LDKの場合は2tトラックを利用するのが一般的です

リビングダイニングキッチン1LDKとなりますと、ダイニングキッチンがあってなおかつリビングが1部屋追加されるわけですから、家具の量もそれなりに増えるはずです。

人数的にも、子どものいない夫婦など、2人暮らしの人でも十分な広さの間取りだと思います。

アンケートによりますと、1LDKの場合には、引っ越しに軽トラックを使うという人の割合は、4人に1人ほどになります。

メインは2tトラックで、ショートタイプとロングタイプを合わせると、6割ほどの人が2tトラックを利用しています。

3tトラックを利用するという人も1割ほどいるようですが、1LDKで3tトラックが必要な人というのは、かなり荷物の多い人ということがいえそうです。

1LDKの場合リビングがありますから、ソファーなどがある人の場合、3tトラックが必要になるのかも知れません。

2LDKの場合には4tトラックを使う人もいます

2LDKとなりますと、ダイニング・リビングの他に部屋が2つあるわけですから、家具や家電の数もそれなりに多くなります。

夫婦2人と小さな子どもが2人程度のいる家族などが該当しそうです。

アンケートを見てみますと、2LDKの引っ越しをする場合、2tロングトラック~4tトラックを利用する人が全体の3分の2をしめます。

4tトラックを利用する人が2割近くいることから、やはりそれなりの荷物があるケースが多いのだと思います。

ちなみに4tトラックにどれくらいの荷物が積めるのかといいますと、イメージ的には以下のような感じになります。

・洋服ダンス×2
・整理ダンス×2
・食器棚(大型のもの)
・食卓テーブル(4人掛け)
・冷蔵庫(大型)
・ドラム式洗濯機
・ダブルベッド
・ふとん(2セット)
・メタルラック
・ソファー(3人掛け)
・コタツ
・サイドボード
・液晶テレビ(42インチ)
・電子レンジ
・デスクトップパソコン
・ハンガーボックス×5
・衣装ケース×10
・ダンボール×50
・自転車×2

4tトラックであれば、かなりの量の荷物を積むことができるということがお分かりになるかと思います。

その一方で、2LDKにもかかわらず軽トラックや2tショートトラックで引っ越しをする人も、全体の3割ほどいるようです。

2LDKといいますと、どうしても3人~4人家族をイメージしてしまいますが、なかには1人暮らしの人もいるはずです。

そういった方の場合、すべの荷物が軽トラック1台の収まってしまうこともあるでしょう。

このように、同じ部屋の間取りであっても、住んでいる人数によって荷物の量は大きく変わってくることになります。

そのため、部屋の間取りによってトラックのサイズを、単純に判断することはできないということがいえるわけです。

3LDKなのに軽トラックを使って引っ越しをする人もいます

軽トラックで引っ越し3LDKとなりますと、4人家族が余裕で生活できる間取りになります。

家族4人分の家財となると、それなりの量になってしまいますので、引っ越しに使うトラックも大きなサイズのものが中心になります。

アンケートの結果を見ますと、半数近くの人が3t以上の大きさのトラックを使用しています。

1割弱の人が10tトラックを利用しているようです。

一番多いのは、4tトラックで、3LDKの間取りに住んでいる人の4人に1人は4tトラックを使って引っ越しをしています。

ただ、4tトラックや10tトラックというのは、サイズが大きすぎて狭い路地などに入って行くことができません。

そのため、荷物がたくさんあるにもかかわらず、2tトラックを複数台使って引っ越しをするケースも実際には少なくないはずです。

アンケートでは、3LDKにもかかわらず2tショートや2tロングを使ったという人が3割ほどいますが、おそらくそういった大きなトラックを利用できない人があえて2tトラックを使ったケースも含まれていると思います。

驚きなのは、3LDKにもかかわらず、軽トラックを使って引っ越しをしたという人が27%もいることです。

もちろん3LDKであっても1人で住んでいる人はいるでしょうし、家具が備え付けのマンションなどに住んでいた場合には、軽トラック1台で引っ越しが出来てしまうのかも知れません。

このように、同じ3LDKであっても、軽トラックから10tトラックまで、引っ越しに使うトラックのサイズはさまざまであるということがお分かりになるかと思います。

家族の人数別に見た必要なトラックのサイズ

家と家族4人家の間取りだけで、単純に引っ越しに必要なトラックのサイズを割り出すのは難しいということが分かりました。

そこで、参考までの引っ越しをする家族の人数と、必要になるトラックの大まかなサイズについて書いてみたいと思います。

まず1人暮らしの場合ですが、軽トラック~2tショートトラック、あるいは荷物の少ない人であれば、引越し業者が提供する「単身パック」などの専用プランで十分かと思われます。

夫婦2人になりますと、それなりに家財道具が増えることになりますので、さすがに軽トラックでは厳しいケースが多くなります。

一般的には、2tトラックを利用することになります。

ある程度年配の夫婦などで荷物が多い場合には、3t以上のサイズのトラックが必要になるかも知れません。

夫婦2人と小さな子どもが1人~2人程度の家族の場合、荷物が少ない家族であれば2tのショートで間に合うかも知れませんが、荷物が多めの場合だと3tトラックが必要になって来ると思います。

大人が4人の家族になりますと、かなりの荷物があることが想定されますので、最低でも3tトラックは必要で、家財が多い家族の場合だと10tトラックが必要になることもあるでしょう。


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