引っ越しの際にはダンボールはどれくらい用意をしたらいいのか?

荷造り途中のダンボール引っ越しの荷造りをするにあたって、まず準備しなければならないのがダンボールです。

大型の家具や家電品などは、養生をしてそのまま運びだせば問題ありませんが、食器や洋服、本などのこまごましたものはダンボールに収納しないと運搬することができません。

ここでは、引っ越しが決まってこれから荷造りを始める人のために、どれくらいの数のダンボールが必要になるのかについて解説してみたいと思います。


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荷造り用のダンボールはどれくらい必要なのでしょうか?

荷造りを始めるにあたって、まずはダンボールを準備しなければならないのですが、引っ越しに慣れていない人にとっては、どれくらいの数が必要なのかまったく見当がつかないと思います。

もちろん、家の広さや家族構成などによっても必要なダンボールの数は変わってきます。

また、家の広さや家族構成が同じであってもライフスタイルの違いなどによって、必要なダンボールの数は大きく変わってきます。

また、ダンボールといってもさまざまなサイズがあり、引っ越しに使われるものは100サイズ、120サイズ、140サイズが主なサイズになります。

ここでは標準的な120サイズのダンボールを使った場合に、家の間取りごとにどれくらいの数が必要になるのかについて書いてみたいと思います。

120サイズというのは、縦横高さの合計が120cmになるサイズのことです。

参考記事:引っ越しで失敗しないためのダンボールへの正しい箱詰めの方法

ワンルーム・1K・1LDKの場合の必要個数

本棚の前に立つ女性ワンルーム、あるいは1Kや1DKといった1人で生活をしている人の場合ですと、だいたい10個から20個程度が目安になります。

洋服や食器などを必要最低限しか持っていない人であれば、5個程度で収まってしまう場合もあるでしょう。

逆に、いろいろなものを買い込む習慣のある人だと、30個程度になる人もいるようです。

ワンルームでこれだけの荷物があったら、かなり窮屈な思いをして生活していることが予想されます。

また、そういった狭い部屋にもかかわらず荷物の多い人の場合、荷造りのときに部屋中ダンボールだらけになってしまって自分の居場所がなくなってしまう可能性があります。

そいう言った場合には、引っ越し業者のオプションサービスなどを利用して、短期間で荷造りしてしまった方がいいかも知れません。

2K・2LDKの場合のダンボールの必要枚数

2K・2LDKという間取りの場合、家族構成でいうと夫婦と小さな子供が1人~2人というのが一般的でしょうか。

荷物の量も1人暮らしの場合にくらべると格段に多くなり、ダンボールの数も最低20個から30個程度は必要になってくるでしょう。

荷物が多い家族の場合ですと、40個から50個程度のダンボールが必要になることもあるようです。

逆に、子育てが終わって夫婦2人で住んでいるような場合ですと、不用品として処分できるものも多くなりますので20個以内に収まってしまうこともあるでしょう。

まずは、20個から30個をベースに、自分の家は荷物が多めか少なめかを判断して、用意するダンボールの数を調整するといいでしょう。

3K・3LDKの間取り場合のダンボールの個数

ソファーに座る4人家族3K・3LDKという間取りになると、夫婦2人に子供が2人~3人といった家族が想定できます。

この家族構成の場合には、ダンボールの数は最低でも40個から50個程度は必要になってくるでしょう。

年齢的に大きな子供がいる家族の場合には、必然的に荷物の数もかなり多くなってきますので、60個や70個程度のダンボールを用意する必要が出てくると思います。

あまりダンボールの数が多くなってしまうと、当然ながらその分が引越し料金に反映されることになってしまいますので、今後使う予定のないものは新居に持って行かない工夫をするといいでしょう。

不用品として処分するなり、まだ使えるものであればリサイクルショップなどに持ち込んで売却をしてしまうのもいいでしょう。

最終的にダンボールの数を50個程度におさえることが出来れば、引越し料金もそれほど跳ね上がることはないと思います。

収納の種類からダンボールの必要個数を判断する

下駄箱に並べられた靴部屋の間取り別にダンボールのおおまかな必要個数を解説してみましたが、やはり家族の人数やライフスタイルによって必要個数に大きな差がでてしまうために、実際に自分の家ではどれくらい必要になるのかがピンとこない人もいるかと思います。

ここではそういった人のために、家の中にあるさまざまな収納ごとにダンボールの必要個数を考えてみたいと思います。

まず靴箱ですが、一般的な玄関に置いてあるサイズのもので、なかに入っている履物をすべて梱包するとなれば、ダンボールは4個から5個は必要になると思っていいでしょう。

今後履く予定のない靴は思い切って処分をしてしまうことで、荷物を減らす努力をするといいかも知れません。

押入れの中には、さまざまな小物が入っていることと思いますが、1間サイズの一般的な押入れのなかの荷物をすべて梱包すると、だいたいダンボール8箱から10箱になると思います。

押入れの中には、いつ買ったのか忘れてしまったような不要品が無造作に入れられていることも多いので、引っ越しはそういったものを処分するための絶好の機会でもあるわけです。

食器棚は、大小さまざまなサイズのものがありますが、比較的大きめの食器棚であってもダンボールが10個あれば、収納されているほとんどのものは梱包できると思います。

意外に食器の数が少ないように思えても、破損防止のために1枚1枚新聞紙などで梱包することによって、けっこうかさばってしまいますので、その分を見込んでダンボールは多めに用意したほうがいいでしょう。

洋服タンスは、引っ越し先が近所でサイズもそれほど大きくなければ、中身をダンボールに詰めずにそのまま運搬することも可能です。

食器棚のようにワレモノが入っているわけではないので、中身に関してそれほど神経質になる必要がないからです。

しかし、狭い階段を上げ下ろししたりする必要がある場合などは、少しでも軽くするために中身をダンボールに詰めた方がいい場合はあります。

そのままでいいかダンボールに中身を入れた方がいいかについては、実際に作業をする引越し業者に確認をするのが一番です。

もし、ダンボールに中身を入れる必要がある場合には、タンスの大きさにもよりますが5個から6個程度のダンボールを用意するといいでしょう。


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