50km程度ほど離れた場所に引っ越しする際の費用の相場と見積もり金額

スマホを持つ女性引っ越しの費用は、移動する距離に応じて変わるということは誰もがご存知でしょう。

同じサイズのトラックを使っても、引っ越し先までの距離によって業者に支払う料金は大きく変わってきます。

ここでは、50kmほど離れた同一県内や近隣の都道府県に引っ越しをすることを想定して、家族の人数や使用するトラックのサイズ別に、引っ越しの相場について書いてみたいと思います。

引越し業者から見積もりをもらったときに、それが高いのか安いのかの判断材料にしていただければと思います。

「単身パック」や「単身引越しサービス」を使って50km程度の引越しをする場合

一人暮らしの人で、荷物があまりない人であれば、日通の「単身パック」やクロネコヤマトの「単身引越サービス」といったプランを利用するとことで、格安に引っ越しが可能になります。

こういったサービスを使って50km程度の引っ越しをするときの料金の目安は、引越し業者があまり忙しくない時期であれば、2万円前後になると思われます。

春先などの引越し業者が忙しくなる時期だと、2万2千円前後を見込んでおく必要があるでしょう。

こういった単身者向け専用プランの場合には、料金的には格安ですが、運ぶことのできる荷物が限られてしまうということを頭に入れておかなければなりません。

単身パックのSプランの場合で、コンテナのサイズは横幅108cm、奥行き74cm、高さが155cmとなります。

転居先に持って行くすべての荷物がこのコンテナに納まらなければいけないわけです。

もし、大きめの家具や家電があるような場合は、次に紹介する赤帽などを利用した方がいいかも知れません。

赤帽で50kmほど離れた場所まで引っ越しをするときの費用

単身者で荷物が多めの人であっても、軽トラックであれば十分に対応が可能になると思います。

単身者専用プランのコンテナにくらべて、軽トラックの荷台は3倍ほどの広さがありますので、思った以上にたくさんの荷物を運ぶことができます。

また、赤帽などの軽トラック便は、貸し切りで荷物を運んでもらう形のチャーター便となりますので、遠距離だと料金は割高になりがちですが、50km程度の近距離であれば、想像以上に安く利用できます。

赤帽トラックと作業員赤帽は組合によって料金体系が微妙に異なりますが、50kmほどの距離の引っ越しを依頼した場合の料金の目安としては2万円程度になると思われます。

土日祝日の場合には、料金が2割増しとなりますので、2万4千円前後を見込んでおくといいでしょう。

ただし、高速道路を利用する場合には、その分を別途で負担しなければならないので、注意が必要です。

いずれにしましても、50km程度の近距離あれば、赤帽の料金は引越し業者の単身専用プランと料金的にそれほど変わらないといえそうです。

2トンショートトラックで50kmほどの距離を引っ越しするときの見積り金額

単身者であっても、広めのワンルームに住んでいて荷物が多い場合や、2人家族で1Kや2Kの間取りに住んでいる人が引っ越しをする際には、2トンショートトラックを使って引越しをするのが一般的です。

2トンショートトラックであれば、軽トラックとくらべて荷台は格段に大きくなりますので、大型の家具や家電がある場合でも、問題なく積み込むことが可能になります。

50kmほどの距離の引っ越しを2トンショートトラックで行う場合の見積もり金額としては、普段のときで4万5千円~7万円くらいが相場になると思われます。

3月などの繁忙期には、3割ほど高くなる傾向にありますので、5万5千円~9万円くらいを見込んでおく必要がありそうです。

ただし、これらの費用はあくまでも午前中に作業を開始した場合を想定したものです。

移動距離が50km程度であれば、午後から作業を開始してもその日に引っ越しを終えることも可能なので、もし時間にこだわらなければ、午後便を利用した方がお得になる可能性が高いです。

2トンショートトラックで50kmほどの引っ越しを午後便で行う場合の費用の目安は、普段のときで3万5千円~5万5千円くらいになると考えていいと思います。

ただし、繁忙期になってしまうと、基本的に作業開始の時間指定はできないと考えておきましょう。


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50kmほどの距離を2トンロングトラックで引っ越しをする際の見積り相場

PCとスマホをいじる女性同じ2トントラックであっても、ロングタイプになると、ショートタイプにくらべて1.5倍ほどの荷物を積むことが可能になります。

2トンロングトラックを使っての引越しは、2Kや2DKに住む荷物が少なめの2人~3人家族が対象になります。

50kmほど離れた転居先に2トンロングトラックを使って引っ越しをする際の費用の目安としては、業者が忙しくない閑散期の場合で、6万5千円~10万円程度になると思われます。

繁忙期になると割高になりますので、8万5千円~13万円くらいにはなると考えておきましょう。

繁忙期以外に引っ越しをするのであれば、料金が安くなる午後便を利用することをおススメします。

2トンロングトラックの午後便を使って50kmほどの引っ越しをする場合の料金は、5万円~8万円ほどになると考えていいと思います。

3トントラックを使って50km離れたところまで引っ越しするときの概算費用

2Kや2DKに住んでいる荷物が多めの2人~3人家族が引っ越しをするときには、3トントラックが必要になってくると思います。

3トントラックの荷台の広さは、2トンショートトラックの2倍ほどありますので、大型の家具や家電などが複数ある場合でも、十分に対応が可能になります。

ただし、3トントラックになると、全長が7mを超えますので、狭い路地などには入って行けない可能性がありますので注意が必要です。

50kmほど離れた場所まで3トントラックを使って引っ越しをする場合の費用の目安としては、業者が忙しくない閑散期に午前便を使った場合で、8万円~12万円くらいになると思います。

料金が安くなる午後便を利用すると、6万円~9万5千円くらいになる可能性があります。

ただしこれらの料金は、あくまでも当日に荷物を運搬するだけの料金ですので、ダンボールに荷物を詰め込む荷造り作業や、転居先での荷解きなども引越し業者に依頼する場合は、5万円程度を加算して計算するようにしましょう。

50km先まで4トントラックを使って引っ越しをするときの見積り金額

横から見た家の間取り3K以上の広い部屋に3人~5人ほどで住んでいる家族が引っ越しをするときは、4トントラックが必要になってくると思います。

しかし、4トントラックの場合、通常のボディーでも長さが9mを超えますので、場所によっては荷物の積み下ろしが困難になる可能性があります。

そういった場合には、2トンショートトラックなどの小さなトラックを複数台使って引っ越しをすることも多くなります。

4トントラックを使って、50kmほど離れた場所まで引っ越しをするときの料金の目安としては、繁忙期以外の時期で11万円~16万円くらいになると思います。

料金が安めの午後便を利用する場合で、8万5千円~13万円程度の相場になると思われます。

引っ越しをする人が多くなる繁忙期になると、14万円~20万円くらいの金額になると思います。

ただし、繁忙期に4トントラックを提供できる引越し業者はそれほど多くないと思いますので、事前に確認をしておくことが大切です。

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