500kmの距離の引っ越しをする際に発生する概算費用と引越し見積りの相場

見積書移動距離が500kmの引っ越しとなりますと、かなりの長距離となります。

ちょうど、東京から大阪に引っ越しをするときの距離が500kmくらいになります。

500kmの距離の引っ越しだと、チャーター便を使っても新居への荷物の搬入が完了するのは翌日になります。

混載便を使う場合だと、さらに日数がかかることになります。

また、移動距離が長い分だけ費用的もそれなりの金額になることが予想されます。

ここでは、500kmの引っ越しをする際に発生する概算の費用を、間取りや家族の人数別に紹介をしてみたいと思います。

引越し業者から見積もりを取得する際の、相場の参考としていただければと思います。

一人暮らしをしている人が500km先まで引っ越しするときの費用の目安

500kmという移動距離だけを考えた場合、それなりの引っ越し費用が発生してしまうのは仕方ありませんが、1人暮らしの人であれば、荷物の量も多くないと思いますし、適切なプランを選べば格安で引っ越しをすることも可能になります。

ここでは、荷物の量別に単身者が引っ越しをする際に発生する費用について紹介していきます。

500kmの引っ越しを単身者向けの専用プランを利用した場合の料金

一人暮らしの人で、荷物がダンボール箱5~6箱程度しかない場合であれば、宅配便を利用した引越しが一番安上がりです。

しかし、布団や小型の冷蔵庫なども運ぶとなると、さすがに宅配便だけで済ますわけにはいきませんので、引越し業者の提供する単身者向けプランを利用することになります。

代表的な単身者向け専用プランとしては、日通の「単身パック」やクロネコヤマトの「単身引越サービス」などがあります。

業者から提供されるコンテナに納まるだけの荷物を運ぶことを条件に、格安で引っ越しが可能になります。

500km先までの引っ越しを、単身者専用プランを使って行った場合の料金の目安としては、2万3千円~2万8千円くらいになると考えていいでしょう。

ただし、引越し業者が一年で一番忙しくなる3月中旬以降だと、さらに数千円見積もり金額がアップになりますので、そのことを頭に入れておく必要があります。

また、3月などの繁忙期になると、業者によっては予約を受け付けてくれなくなることもありますので、引っ越しが決まったら早めに業者に連絡をする必要があります。

軽トラックのチャーター便で500kmの引っ越しをするときの概算費用

引っ越しの準備比較的荷物の少ない単身者の方であれば、単身パックなどの専用プランを使って安く引っ越しをすることが可能ですが、一人暮らしであっても荷物が多めの人だと対応ができません。

そういったときに便利なのが、赤帽などの軽トラック便を利用して引っ越しをする方法です。

軽トラックといっても、単身者専用プランのコンテナにくらべてスペース的にはかなり広くなりますし、赤帽の場合はドライバーさんが荷物の積み下ろしを手伝ってくれます。

500km離れた転居先まで軽トラックのチャーター便を使って引っ越しをする場合の料金は、高速料金別で7万円ほどになると思います。

土日祝日の場合は、料金が2割増しになりますので、8万5千円程度になると考えておきましょう。

また、高速代金も、赤帽の組合によっては移動距離が200kmを超えると、往復分を請求されることがありますので、事前に確認をすることが大切です。

赤帽はチャーター便のため、長距離だとどうしても割高になってしまいますが、助手席に乗って転居先まで一緒に行くことができますので、その分の交通費を浮かせることが可能です。

荷物が多めの単身者が500km先まで引っ越しをするときの見積り金額

大型の家具や家電などがある場合、一人暮らしであっても軽トラックの荷台にすべての荷物を積み込むことが困難なこともあると思います。

そういった場合には、2トンショートトラックを使った、引越し業者の一般的なプランを利用することになります。

2トンショートトラックであれば、荷物が多めの単身者だけではなく、1Kや2Kに住む2人暮らしの人が引っ越しをする際にも十分に対応が可能になります。

2トンショートトラックを使って500kmほど離れた場所まで引っ越しをする際の見積もり金額は、7万円~11万円くらいが相場だと思います。

引越し業者が忙しくなる繁忙期だと、9万円~15万円くらいになると考えていいと思います。

引越し業者の見積もり金額は、トラックやスタッフの空き状況などによっても大きく変わってきますので、早めに見積もりをもらって確認をするようにしましょう。

2人~4人家族が500km先まで引っ越しをするときの概算費用

移動距離は同じ500kmであっても、家族の人数が増えることによって荷物の量が増えますので、引越し業者の料金もアップすることになります。

ここでは、2人~4人家族が引っ越しをする際に発生する費用の目安を、荷物の量や住んでいる間取り別に紹介してみたいと思います。

2Kや2DKに住む2人~3人家族が500km先まで引っ越しする際の相場

三人家族2Kや2DKの間取りに住んでいる2人~3人家族の人であっても、荷物の量があまり多くなければ2トンロングトラックを使って引っ越しをすることが可能になります。

同じ2トントラックでも、ロングボディの場合はショートボディにくらべて1.5倍ほどの荷物を積むことができます。

2トンロングトラックに積める荷物の目安としては、以下のような感じになります。

「冷蔵庫」「ドラム式洗濯機」「食器棚」「本棚」「セミダブルベッド」「布団一式」「42インチの液晶テレビ」「電子レンジ及びレンジ台」「机」「3段タイプのカラーボックス」「ハンガーボックス10ケ」「衣装ケース10ケ」「ダンボール箱」

2トンロングトラックを使って500km先まで引っ越しをする際に発生する費用としては、通常の時期で9万円~14万円程度が目安となります。

3月などの繁忙期だと、12万円~18万円になると考えておくといいでしょう。

また、荷造りや荷解きといった引越し業者のオプションサービスを利用する場合には、5万円前後の費用が別途で発生することになります。

2Kや2DKに住む荷物の多い2人~3人家族が500kmの引っ越しをするとき

2Kや2DKに住んでいる2人~3人家族であっても、荷物がたくさんあったり、大型の家具などが複数あったりする場合には、3トントラックを使って引っ越しをすることになると思います。

3トントラックであれば、荷台の広さは2トントショートラックの2倍ほどありますし、荷室の高さもかなり高くなりますので、2人~3人家族で荷物が多めの場合でも、十分に対応が可能になります。

3トントラックを使って500km離れた新居まで引っ越しをするときの料金の目安としては、引越し業者がそれほど忙しくない時期で、12万円~18万円になると思います。

繁忙期になると、16万円~24万円の費用が発生すると考えておくといいでしょう。

3K以上の部屋に住む3人~4人家族が500km先まで引っ越しときの見積り額

広い間取り3K以上の広い間取りに住んでいて、家族も3人~4人いる場合には、4トントラックを使わなければ、すべての荷物を運ぶのは難しくなってきます。

ただし、4トントラックというのは、全長が9mを超えるため、狭い路地には入って行くことができません。

そういった場合には、近くに止めておいた4トントラックまで荷物を台車などで横持(よこもち)したりして、積み下ろしをすることになります。

また、あえて4トン車を使わずにコンパクトな2トン車を複数台使って運ぶこともあります。

4トントラックを使って500kmの距離の引っ越しをするときの相場は、16万円~23万円程度になると考えておくといいでしょう。

もちろん、3月の繁忙期には料金がアップしますので、21万円~30万円くらいは見込んでおいた方がいいと思います。

さらに、荷造りや荷解きを引越し業者に依頼する場合には、5万円~10万円が別途で加算されることになります。

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